ほがじゃ、小清水町で誕生。

福岡のお土産によく買っている「めんべい」を作っている福太郎が、小清水町に工場を作ったらしい。

で、ここで採れるでんぷんを使って、「ほがじゃ」というおせんべいをつくったらしい。
(写真は、福太郎を紹介している冊子と、試食用ほがじゃ)

ここは、廃校になった小学校を利用した工場で、工場見学して、お茶を飲みながら試食できるというステキな施設。
工場はポップなイラストのあるカワイイ施設。

思いがけず、福岡とのつながりを感じちゃいました。
それにしても、でんぷんダンゴ、気になる…。